大阪府営住宅のユニットバスについている浴室換気扇で東芝DVF-G10L3Bが急に止まったよくある故障のご紹介です。

一言で申し上げると『経年劣化の故障』という事になり今ついている換気扇の後継機種との交換になりますが、こちらは民間とは違い公営住宅のためBL認定品の東芝DVF-G10L3Bがついています。

このBL認定換気扇とは平たくいえば品質、通常1年のメーカー無償保証が2年に延長、賠償責任保険、アフターサービス体制などをクリアした商品がBL認定ということになります。

公営住宅の場合、BL認定品で今ついている換気扇の後継機種との交換が基本ですが実際のところ機能は変わらずメーカー保証期間と電源コードプラグが付属しているかどうかの違いだけでBL認定品として定価で¥10,000円以上も換気扇本体が高くなります。

今ついている東芝DVF-G10L3Bの後継機種としてはDVF-T10LBになりますが、商品定価が高くなるのと鋼板ボディのため湿気で錆びることも考慮してプラスチックボディで商品定価が後継機種より安価なパナソニックFY-17C8換気扇を選定させていただきました。

公団住宅の場合、前述の通り今ついている換気扇の後継機種が基本になりますが、BL認定外商品を選択されるか否かはお客様の判断にはなります。

傷んだ排気ダクトを交換した後、故障した換気扇から電源コードプラグを移植して浴室換気扇交換完了です。

エコサポートにご依頼いただき誠にありがとうございました。
当店では、お客樣に合ったより良い工事のご提案をさせていただき丁寧な施工で安全安心に『第一種電気工事士』が責任をもって作業を行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

施工地域:大阪府和泉市上町 I様邸【大阪府営住宅】
工事内容:浴室換気扇及び排気ダクト交換工事
故障品番:東芝キヤリア DVF-G10L3B (埋込寸法175mm✕175mm・適合パイプΦ100mm)
交換機種:パナソニック FY-17C8 商品定価¥19,400円(税抜)
(埋込寸法177mm✕177mm・適合パイプΦ100mm)

 

東芝DVF-G10L3B換気扇BL認定シール

大阪府営住宅についている浴室換気扇の東芝DVF-G10L3Bが換気スイッチを入れても全く動かない状態になった故障です。公営住宅ではBL認定商品が採用されており通常よりメーカー保証期間が長いのと電源コードとプラグが付属していますが、機能面では普通の換気扇と同じです。

 

浴室換気扇ファン回りのホコリ

ユニットバスには窓が無く湿気対策で24時間使われていたこともありファン回りにかなりのホコリが付着していました。

 

排気ダクトのアルミ錆

排気管の亀裂や穴開きなどは見当たりませんが、アルミジャバラもカチカチに硬化してアルミ錆が発生していることもありダクト交換をします。

 

東芝DVF-G10L3B換気扇型番記載箇所

故障した東芝DVF-G10L3B浴室換気扇から電源コードを取外して新しい換気扇に移植します。換気扇型番は本体の内側に記載シールが貼ってあります。

 

アルミダクト交換とダクト接続口取付け

アルミダクトを交換してパナソニックFY-17C8のダクト接続を取付けたとこです。

 

換気扇用コンセント

BL認定換気扇は電源ブラグ方式なのでこのように天井裏にコンセントが設けられています。BL認定品はメーカー保証期間の違いはあるものの電源コードが付属するだけで商品が高額になるため今回は東芝DVF-G10L3Bから電源コードとプラグを新しい換気扇に移植して再利用しています。

 

パナソニックFY-17C8換気テスト

パナソニックFY-17C8を取付け換気吸込み確認もバッチリです。