大阪市住宅のユニットバスについている浴室換気扇の三菱VD-15ZC2-BLのスイッチを入れると大きな音がするだけでまったく換気していない症状になります。
大阪市営住宅や大阪府営住宅についている換気扇はすべて優良住宅部品に認定された『BL認定品』が採用されており故障した場合は基本的に入居者負担です。
そもそも換気扇でBL認定品とはどういう意味なのかという事になりますが、平たくいえば通常1年のメーカー無償保証が2年に延長、賠償責任保険、アフターサービス体制などをクリアした商品になります。
それ以外だと電源コードプラグが付属しているだけで風量も一般の換気扇と比較しても同じなのに『BL認定品』になると商品が高くなってしまいます。
公営住宅のお客様が換気扇交換を業者に依頼するとBL認定品の後継機種が基本になりますが、少しでも価格を下げるなら風量が同じ一般換気扇にする方法もあります。
ただ、退去するときはBL認定品に戻すことになると思いますが、BL認定外商品を選択されるか否かはお客様の判断にはなります。
こちらの現場では少しでも価格を抑えるためBL認定品以外の換気扇を要望されていましたが、一般換気扇だと換気が一定速で強弱の切替が出来ないため必然と三菱VD-15ZC2-BLの後継機種である三菱VD-15ZC14-BLに交換しています。
エコサポートにご依頼いただき誠にありがとうございました。
当店の標準工事には換気扇交換と同時にダクト掃除が含まれておりますのでご安心下さい。
施工地域:大阪市平野区瓜破東 K様邸【大阪市営住宅】
工事内容:浴室換気扇交換工事
故障品番:三菱 VD-15ZC3-BL (埋込寸法260mm角・適合パイプΦ100mm・強弱切替)
交換機種:三菱 VD-15ZC14-BL 商品定価¥32,800円(税抜)
(埋込寸法260mm角・適合パイプΦ100mm・強弱切替)

大阪市営住宅や大阪府営住宅についている換気扇はすべて優良住宅部品に認定された『BL認定品』が取付けれています。

公営住宅では吊りボルトが使われており強固に取付けられていましたが、本体を固定するため付属のステンレスを使わず普通の鉄ビスが使われていたため湿気の錆でビス頭がナメて本体一部を切断後やっと外すことができました。これでは本末転倒の工事ではないかと思ってしまいます。

大阪市営住宅や大阪府営住宅についている『BL認定品』は一般換気扇と違い天井裏に設けたコンセントに差せる電源コードプラグが商品に付属しています。この現場では壁を挟んだ向かい側に浴室換気扇専用コンセントが取り付いていました。

このようにコンセントにプラグを差すと換気扇に電気が流れる仕組みになっています。

アルミダクトのように塩ビダクトホースは亀裂や穴が開くことはなく十分再利用可能ですが、静電気の影響で自己吸着したホコリと湿気が混ざり泥状の塊がたくさん溜まっていました。

泥状に固まって塩ビダクトホース内部に山積していたホコリを綺麗に除去してから本体の取付けを行います。

後継機種の三菱 VD-15ZC14-BLに交換しました。

格子グリルを取付けて浴室換気扇交換完了です。表面にBL認定マークが一目で分かるようにシールが貼ってあります。

音も静かになり強モード換気は勿論のこと弱モードでもご覧のように強力に吸込むようになっています。






