ボール電球の口金(ねじ込む部分)がついたままの状態で洗面所の天井についているダウンライト照明から突然電球がぶらんと落ちてきて口金が残ったまま外れないとのご相談を大阪市都島区S樣よりいただきました。
考えられないようなひじょうにレアなケースであるにも関わらず怪我などされなかったのが幸いでしたが、おそらく電球交換時のネジ込みすぎで口金回りのガラス部分にひびが入って点灯したときに発生する熱が要因となり口金とガラス部分を溶断してぶらんと落ちてきたのではないかと思いますがハッキリとした原因までは分かりません。
新しくダウンライトを取替える場合、埋込穴が同じものを選択する必要がありますが外観から判断することは難しいかと思います。
実際取外して埋込穴の直径を測っていただくのが正確ですが、この方法だと無理がありますので反射板の直径から割り出します。(画像・直径・電球の形状の情報があればほとんどは判明します)
電球交換で光色を変えれないLED照明の場合、照明器具別に(電球色・昼白色)などに光色が分かれているためどちらかを選択することになります。
だいたいこの2点の問題をクリアできればダウンライトの選択が可能ですので参考になさって下さい。
施工地域:大阪市都島区S樣邸【分譲マンション】
工事内容:洗面所ダウンライト取替工事
故障品番:東芝ID-7023(埋込寸法Φ150・60Wボール球)
交換機種:パナソニックLSEB5614LE1 昼白色LED100W電球相当 定価¥9,072円(税込)
ダウンライト埋込穴の特定方法として反射板の直径を測っていただく方法です。この照明で例えると実寸直径164mmで埋込穴はこれより小さくなるため150mmではないかと推測されます。
ダウンライトの反射板を外すとこのように天井の埋込穴が現れます。
反射板の直径から推測した通り埋込穴寸法は150mmですが、正確にはこの状態で寸法を測っていただくのがベストです。
ボール球の口金部分(シルバー色)が本体ソケットに入ったまま外れない状態になっていました。
スッキリとしたLEDダウンライトに交換して完了です。
当店に、ご依頼いただき誠にありがとうございました。