ユニットバス天面切取り寸法

浴室換気扇(日立DS14BPHV)から大きな異音がしていたので汚れたファンが原因ではないかと思い掃除をされてから一週間ほど何事もなく動いていたようでしたが深夜突然止まってまったく動かなくなったそうです。

ファンを掃除したとき何か余計なことをして故障させてたのでないかと心配され神戸市中央区のお客様よりご相談いただいた案件です。

この類の症状はよくある話で換気扇から普段とは違う異音が発生している時点で故障寸前のサインですのでファンを清掃して一週間ほど動いたのはちょっぴり延命しただけです。

ファンを掃除したことが原因で故障したのでないことをお伝えしたところ『ほっと』されたようですが常時換気扇を回していないと室内が湿っぽくなり故障したままでは・・・とひじょにお困りのご様子でしたので少し遠方になりますが当店で修理対応させていただきました。

問題なのが今ついている機種が日立DS14BPHV(埋込開口寸法250mm角)です。

日立は2021年3月末日を以て換気扇事業から撤退しているため同開口寸法の代替機種が入手出来ません。

この場合、代替機種として三菱VD15ZFC13(埋込開口寸法260mm角)をチョイスしますが埋込寸法が異なるためユニットバス天面を10mmずつ切断して取り付け出来るように加工する作業が加わるため通常より費用がかかることはご理解下さい。

交換後の吸込み風量も強力でジメジメした心配もなくなりひじょに喜んでいただきました。

エコサポートにご依頼下さり誠にありがとうございました。

施工地域:神戸市中央区 U様邸【分譲マンション】
工事内容:2部屋用 浴室・トイレ埋込換気扇交換 / 排気アルミダクト交換
故障品番:日立DS-14BPHV(埋込開口寸法250mm角・適合パイプΦ100mm)
交換機種:三菱VD-15ZFC13(埋込開口寸法260mm角・適合パイプΦ100mm) 定価¥26,900円(税別)

 

二室用換気扇日立DS14BPHV

浴室とトイレを換気している日立DS14BPHV(二部屋用換気扇)です。製造元である日立が2021年3月末日を以て換気扇事業から撤退したため同埋込開口寸法の代替機種がなく交換する際はユニットバス天面を少し切断して他メーカー品に取り替えることになります。

 

アルミダクトのサビ

左側ダクトはトイレ、右側は排気ダクトです。排気ダクトは浴室の湿気を吸い込んでいるため所々アルミの錆が発生しており現時点では再利用可能ですが白い斑点箇所の肉厚が薄くなっている箇所が全体に広がっているので今回予防修理でダクトも交換させていただきました。

 

ユニットバス天面切取り寸法

ユニットバス天面を開口する切断寸法を10mmずつ罫書きます。切断すると埋込開口寸法が260mm角になり三菱VD15ZFC13がスンナリ取り付けられます。

 

三菱VD15ZFC13(埋込開口260mm角)

二部屋用換気扇三菱VD15ZFC13取り替え完了です。

 

排気アルミダクト交換

予防修理で排気アルミダクトも交換してピカピカですね!!

 

三菱VD15ZFC13本体取付

埋込開口の加工以外、取り付けたら他の埋込換気扇と見た目は同じです。ユニットバス天面開口作業の苦労を少しでもお分かりいただければ作業員として嬉しく思いますが・・・(苦笑)

 

風量吸込みテスト

強力な吸込みで換気テスト合格です!!