建築当初から温水暖房乾燥換気扇のカワック46-410が付いていて入居後2年ほどで温水暖房機能が壊れてしまいそれ以降換気扇だけ使っているとのことでした。
定番換気エラー68の表示こそ出ていませんが、吸込みも悪く換気音が凄く大きくなっているのと途中、温水機能が無いガス給湯器に交換されていることもありカワックを撤去して換気扇だけに取り替える工事になります。
今回の現場だと温水機能無しのガス給湯器に交換済みですのでこの工事はベストな選択ですが、仮に現状の給湯器でカワックの換気扇に取り替えたい場合は故障もしていないガス給湯器まで交換することになり費用も膨らみ現実的ではありません。
温水機能無しのガス給湯器に交換済みで温水暖房を必要とせず換気扇だけをお求めですので、この工事の施工条件が揃った現場になります。
カワックと一対になっている2~3室用の換気扇の場合、当然ですがトイレの壁につけられている換気スイッチと連動するようになっています。
今回の現場とは違いますが、たまにあるケースとしてトイレ照明もカワック側の換気扇から信号を送っていた場合、電気配線のやり替え工事が必要になります。
カワックから換気扇だけに交換して『スッキリ綺麗に収まって音も静かになったわぁ~』とひじょうに喜んでいただきました。
エコサポートにご依頼いただき誠にありがとうございました。
当店では、お客さまに合ったより良い工事のご提案をさせていただき丁寧な施工で安全・安心に『第一種電気工事士』が責任をもって作業を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
施工地域:大阪府豊中市蛍池南町 N様邸【分譲マンション】
工事内容:カワック温水式浴室暖房換気乾燥機を埋込換気扇だけに交換工事
故障品番:大阪ガスカワック46-410(3室用) 浴室・洗面・トイレを換気
(埋込開口寸法440mm×480mm)
交換機種:パナソニック FY-24CPTS8 天井埋込換気扇(埋込寸法240mm角) 2~3部屋用
商品定価¥42,800円(税抜) ※工事費は別途です。
※ガス給湯器から温水行き戻り配管を事前に切り離されていることが工事条件になります。

2室~3室換気の場合、換気扇を介してトイレスイッチをON/OFFできる仕様です。トイレ照明のスイッチも一緒に接続されていた場合、電線を外してしまうと照明が点かなくなるので最初に接続確認する重要な箇所です。

ドッキングされていたカワックの換気扇を外すと温水暖房機が見えます。

ユニットバスの表面から吊りボルトを外して温水暖房機の取外し作業を行いますが、天井裏が低く重量もあるため毎度、撤去には一苦労します。

換気扇のダクト接続位置を考えてダクト長さを調整します。塩ビダクトでは接続調整ができないため短く切断して自在に曲がるアルミダクトを接続します。

カワック46-410リモコンと浴室照明スイッチになります。

換気扇の電源を入線して浴室照明スイッチ下部に換気スイッチを増設しています。

製作した換気扇取付枠を固定します。埋込開口部は取付ける換気扇により異なり現場合わせの特注品になります。

カワック46-410浴室温水暖房換気扇からパナソニックFY-24CPTS8(3室換気用)換気扇に交換しました。

アクリルパネルを貼り四角にコーキングを塗布します。

仕上がりも換気テストもバッチリです。。。






