ブレーカー/分電盤の修理・交換・増設

安全に電気を送るため心臓部ともいえる重要なパーツが分電盤ですが、中身は主幹ブレーカーと各部屋に電気を送るための分岐ブレーカーがいくつか入っています。

この分電盤が突然故障したり不具合になると安全に電気が使えない状態になります。
例えばすべての小さな分岐ブレーカーがONになっているのにも関わらず一部の部屋だけに電気がこないといったケースです。

これは、明らかに分岐ブレーカーが故障していて電圧がかかっていない状態です。

漏電ではなく頻繁に主幹ブレーカーが落ちるようであれば、ブレーカーの故障で誤動作をおこしているものと考えられ交換が必要です。

よくあるのが電子レンジと電気ポットを同時に使用すると分岐ブレーカーが落ちるといったケースですが、これは許容電流オーバー(電気の使い過ぎ)が原因ですので分岐ブレーカーを増設して専用コンセントを増設すれば解決します。

但し主幹ブレーカー容量、負荷容量、使用状況を考慮した上で増設可能か否か判断して増設することが重要で安易に分岐ブレーカーだけをむやみに増やし過ぎると安全には使えません。

特に注意が必要なのが、築年数が古い住宅で電気容量の小さなブレーカーにも関わらずエアコンなどの生活家電を購入されるたびに分電盤の横に分岐ブレーカーをいくつも増設してる危険な現場を度々見かけることがあります。

安全に使用するには大元の引き込み線と幹線を太い電線に改修してから、主幹ブレーカーの大きなアンペアの住宅分電盤に取替える電気容量増設工事が必要になります。

それと電力会社から4年に1度分電盤の点検時、漏電遮断機能付きの分電盤に取替えるよう指摘があった場合は早急に交換をして下さい。

仮に漏電していても主幹ブレーカーが遮断しないため気づくのが遅れ火災など重大な事故に発展することになり兼ねませんのでくれぐれもご注意下さい。

分電盤、ブレーカーが経年劣化すると空気のように普段何気なく使っていた電気が、突然使えなくなるという困った状況に陥りる可能性がありますので、電気トラブルをひきおこす前に老朽化したパーツの交換を推奨しています。

 

ある日突然、家全体の電気が落ちたときの主な原因

1. 漏電 2. 電気の使いすぎ(過電流)3. ブレーカー故障 4. 125V以上の異常電圧がかかったときなどが主だった原因になります。

漏電についてはこちらをご覧いただき、次に分電盤の左端についている大きなブレーカーに30Aとか40Aとかの表示が主幹ブレーカーの定格電流になりますが、表示以上の電流が流れるとツマミがOFFになり電気を遮断します。

例えば表示が40A(アンペア)の場合、100Vで使うと4000Aまでは安全に電気を使えますがエアコン、電子レンジ、オーブンントースター、ホットプレート、ドライヤーなどなど消費電力の大きい家電類を同時に使った合計が表示されている定格以上に電気が流れてしまうと過電流保護機能がはたらいてブレーカーが落ちることがあります。

過電流が原因で、このような症状になったときはコンセントをいくら増やしても解決しません。

大元の電気容量が不足しているため機器の同時使用をやめるか、送電線を太くしてから定格電流の大きな分電盤に取り換えて電気容量をアップする工事になります。

漏電も電気の使い過ぎもなくスイッチが落ちる場合はブレーカー自体の故障だと考えられます。

 

住宅分電盤

住宅分電盤工事A取替事例

電気容量-分電盤増設

電気容量増設工事例

住宅分電盤

住宅分電盤工事B取替事例

 

工事内容 基本料金
(税込)
こんな症状で困った
ブレーカー取替工事 ¥9,720円~  

分岐ブレーカーは上がっているのに一部屋だけ照明もコンセントも使えない。

200Vの家電製品を使いたい。

 

 分電盤取替工事
(分岐10回路程度)

 ¥27,000円~  

電力会社が行う4年に1回定期検査で主幹を漏電ブレーカーイプの分電盤に取替えるよう指摘された。
 

漏電でもないのに主幹ブレーカーがよく落ちる。 

分岐回路数、状況によって金額が異なります。

 

電気容量増設工事  ¥86,400円~  

電気容量が不足しているのでこれ以上ブレーカーを増設できないと言われた

古い家なので同時にエアコンを使うとブレーカーが落ちて家全体が停電になる。

 

 アース工事 D種  ¥8,640円~  

電気製品に触れるとビリビリする。

接地抵抗の数値、状況によって金額が異なります。

 

基本料金には商品代、出張費、駐車スペースがない場合の駐車料金は含んでおりません。
(別途料金)

今ついている分電盤、ブレーカーなどをスマートフォンなどでお撮りいただき、お問い合せフォームに添付して送信頂ければ話しがスムーズです。

 

古いと困る、住宅分電盤のお話

ブレーカーが落ちて、あかりが消え! テレビもみられない!
消費電力の大きな家電製品が増え続ける昨今。ブレーカーの数が少ない古い分電盤で、タコ足配線して一度に多くの電気を使うと、ブレーカーにかかる負担が大きすぎるため、ブレーカーが頻繁に落ちることがあります。

漏電による感電や火災がこわぁ~い!
古い分電には主幹ブレーカーが付いていないため、コードの傷みや劣化、家電製品の老朽化などで電気が漏れても電気の流れが遮断されず、火災や感電事故の危険性があります。

お宅の住宅分電盤、いつ頃、設置されたものですか?
古い住宅分電盤は、さまざまな電気トラブルの原因になります。電気を安全に安心して使うために、10年以上お住まいの方、おうちのリフォームをご計画の方、住宅分電盤のお取り替えをご検討下さい。

住宅分電盤は13年が交換の目安です
住宅分電盤としての交換の推奨時期はありませんが、内蔵ブレーカーは製造後約13年とされています。使用状況などで劣化が進んでいる場合は、安全上、早めの交換をおすすめします。

 

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