【大阪市福島区】低圧電力基本料金見直し工事

本社ビルと近くにある加工場のそれぞれに低圧電力(動力3相200V)を引き込んで使用されていますが、以前と状況が変わり今回、契約料金見直しを考えたいとのご相談をいただき大阪市福島区M塩干加工会社樣にお伺いしてきました。以前は本社ビルと加工場で作業をされておりプレハブ冷凍庫、送風機、業務用エアコンなどに動力3相200Vを使われていましたが、現在ほとんど機器は使っていないとのことでした。

(現在の低圧電力契約内容)

本社ビル:契約21Kw 負荷設備は電動シャッター2箇所

加工工場:契約22Kw 負荷設備はプレハブ冷凍庫1台、電動シャッター2箇所

この2箇所の基本料金だけで毎月¥45,511円です。

(減設後の低圧電力契約内容)

本社ビル:契約1Kw 負荷設備は電動シャッター2箇所

加工工場:契約7Kw 負荷設備はプレハブ冷凍庫1台、電動シャッター2箇所

基本料金は毎月¥8,467円になり毎月¥37,044円も支払いがなくなりました。
負荷設備は以前と変わらず全く同じですが、年間¥444,528円もの削減です。

3相200V動力設備は使用する機器の負荷合計で電力会社と契約を結び、途中機器を増やしたり減らしたりした場合はその都度、電力申請をして契約変更手続き行わなければなりません。

低圧電力の契約システムを知らずに過剰に基本料金を支払っている多くのユーザー樣がいらしゃいます。契約変更しない限り契約料金は減額されませんのでご注意下さい。

ご相談いただいたお客様も、使っていない機器が多いにも関わらず約3年間、車が購入出来るほどのムダな基本料金を支払い続けたようです。

今回M社樣では、減設申請に伴い電源として使わなくなった動力分電盤のブレーカーを撤去してから契約変更申請を行ないました。

電気料金が『高いなぁ』と感じたら当店に一度ご相談下さいませ。

施工地域:大阪市福島区M社樣【本社ビル・加工工場】
工事内容:低圧電力減設工事・低圧電力減設申請

 

加工工場既設動力分電盤

加工工場についている動力分電盤です。負荷機器と接続されていれば使用しているものと判断されるので不必要なブレーカーを撤去していきます。

 

加工場の動力ブレーカー撤去

不必要なブレーカーを撤去して屋上に送っている電源を外します。

 

加工場の屋上動力分電盤

1階から屋上に電源を送っていた動力分電盤です。業務用エアコンと送風機用のブレーカーですが、使っていない機器に接続されているのですべて撤去します。

 

屋上動力分電盤ブレーカー撤去

ブレーカー電源を撤去して不必要な負荷機器を使用できないようにしています。

 

本社ビル側の動力分電盤

本社ビル側の動力分電盤です。
こちらも加工工場と同じで不必要なブレーカーを撤去していきます。

 

本社ビル側の動力ブレーカー撤去後

不必要なブレーカーを撤去しました。

 

事務所側の動力分電盤

1階から電源を送り2階事務所側についている動力分電盤です。
こちらで必要なのは事務所シャッターの電源1回路だけです。

 

事務所側動力ブレーカー撤去後

不必要なブレーカーをすべて撤去して減設工事を済ませ申請書類提出後、電力会社の検査確認に合格すれば契約料金が変更されます。

ご依頼いただき誠にありがとうございました。
当店では、お客樣に合ったより良い工事のご提案をさせていただき丁寧な施工で安全安心に「第一種電気工事士」が責任をもって作業を行っておりますので、お気軽にお声がけ下さい。